しゅんの建築日記

しゅんの建築業理解と目標達成を目指す日記

目指せ1級施工・建築資格への道 21.9.26 VOL1

はい、施工管理見習いのしゅんです。

 

だいぶ久しぶりの投稿ですが、今日から出来るレベルで継続頑張ります。

 

最強の習慣勉強を手に入れるぞ。

 

基本勉強した中で自分でわからなかったところをアウトプットしていくぞ。🥳

 

1日一歩前進継続

 

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目指せ施工管理 vol1

はい、施工管理見習いのしゅんです。

 

今日は素晴らしく全然進みませんでした、問題集自体は30問ぐらい進んだが、わからないところの勉強、場所打ちコンクリート杭の掘削がとても理解するのに時間がかかったいうても多分38%こういうものなんだレベルしか理解してないが、わからない事に立ち向かう、今日はそんな日でした。

よし、明日も頑張るぞー。

 

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目指せ施工管理

はい、施工管理見習いのしゅんです。

 

今日はだいぶ久々です投稿です。

今の現状目標は1日1分でいいから勉強しようとかなりハードルを下げて習慣化するよう頑張り初めました、不意な事から2級施工管理「飛ばし!1級施工管理を目指すことになったので

来年までコツコツ頑張るぞ!

 

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目指せ 施工管理 24日目 

はい、しゅんです。

 

だいぶ久々になりましたが継続可能な形で限りなく更新してまいります。

 

やはり机に向かって勉強する耐力をつけるぞ。

 

よし、明日も頑張るぞー。

 

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目指せ 建築施工管理 23日目 【耐火構造voL2】

はい、しゅんです。

 

今日も3分の建築学びやっていきます。

 

耐火構造の柱、梁の耐火の構造

RC造 柱、梁 が内部の鉄筋よりコンクリート 5CM=2時間 6CM =3時間

S造柱、梁が内部の鉄骨より鉄鋼モルタル4㎝以上1時間 6㎝以上2時間8㎝以上3時間 

 

目的 耐火構造【倒壊と延焼防止】 準耐火構造 【延焼防止】

準耐構造の柱と梁⇒15mm以上の石膏ボードをまいたたいろいろな規定ある

 

内部の炎に耐える、、、耐火構造準耐火構造

外部の炎に耐える、、、防火構造、準防火構造

 

防火構造の外壁   木造⇒20㎜以上の鉄鋼モルタル+9.5㎜以上厚みの石膏ボード

          鉄骨造⇒15㎜以上鉄鋼モルタル+9.5㎜以上厚みの石膏ボード

 

防火設備=20分間の遮炎性能  鉄製防火戸、鉄製シャッター、網入りガラス

 

特定防火設備=1時間  鉄製防火戸 常時閉鎖式 鉄製シャッター、防火ダンパー

 

ではでは、われわれの生活は火事の非常時は上記の耐火によって生きる時間を稼ぐ、

また周囲の建物に延焼等がないように基準がさだめられているんですね。

自分の身になって考えると、耐火、防火内容頭にはいりますね。 

 

 

目指せ 建築施工管理 22日目 【材料と耐火】

はい、しゅんです。

 

今日は材料と耐火について勉強していきます。

 

建築物、材料、構造の等級用語はは

建築物:耐火建築←準耐火建築

材料 :不燃材料←準不燃材料←難燃材料

構造 :耐火構造準耐火構造防火構造←準防火構造 

※左から等級が高いです。

材料の耐力分 

条件 

・燃えない

・有毒ガスを出さない

・変形しない

 不燃材料【20分】←準不燃材料【10分】←難燃材料【5分】

 

・不燃材料の種類

 ⇒コンクリート

 →モルタル

 →金属

 →ガラス

 →石、レンガ

 →※ 厚さ12㎜いじょうの 石膏ボード 

・石膏ボード厚み等級

 12㎜以上  不燃    9㎜以上 準不燃   7㎜以上 難燃

 

構造別耐火

耐火構造 RC造、S造  1時間

準耐火構造 S造    45分

防火構造   W造   30分

・準防火構造  W造   20分

 

はい、本日はこんなところで明日も頑張るぞ。

 

 

目指せ 建築施工管理 21日目 【法規 天空日影】

はい、しゅんです。

 

では、今日も頑張ってやっていきます。

 

最初、、、

天空率⇒天空率とは上向きに魚眼レンズにて写真を撮った時に建物が占める全天に対す占める割合です

 

天空率緩和⇒適合建築物と計画建築物の天空率がうわまわっていても天空率を
       越えなければ緩和される

 

日影図とは⇒地盤面よろ一定の高さの水平面に影を落とし、そのきせきを記録したもの

 

等時間日影図とは⇒一定時間、日影となるエリアを示す図のことです。

 

日影規制とは→敷地境界5mを超える範囲には4時間以上は日影を生じてはならない

 この2種  →敷地境界10mを超える範囲には2.5時間以上の日影を生じてはならない

 

この日影規制区域外でも10mを超える建物は規制を受けることになります。

 

建物はほんと多くの規制の中を守って作られているんですね、そのために多くのトラブルや問題が起きないよう法規があるんですね、設計の方々含め建物の計画はほんと大変です、個人的にここ4日間ほどほんと興味ないないようですが、まとめることで無理に頭にすこしでもはいったと思うので復習して知識が定着するようがんばっていきます。

 

明日も頑張るぞー